ラフアンドロード製
ハイブリッド
HID

HID

満足度 ★★
難易度 ★★★★
お勧め度 ★


 
ミラをHIDにしてからCBのヘッドライトの暗さが気になり始めました。
そこで、CBもHIDにすることにしました。
しかし、CBのヘッドライトはH4のHiLo切り替え式のため、
どうしてもバーナーが大きくなってしまい、ネイキッドには
加工をしないと取り付けられない物ばかりであった。

しかしある日雑誌を見ていると
LoがHID Hiがハロゲン
というハイブリッドHIDなる物を見つけた。
ラフ&ロード製です。

そして、詳細が全くわからないまま早速購入(^-^;
価格は32000円(税込み、送料無料)
お金を振り込んだ翌日に到着

HID箱 HID中身 HID バラスト

中心にHIDがあり、右側におまけのようにHIビームがついています。
H3型のヘッドライトの先だけっぽいです。
っていうか、サンヨーテクニカのHIDにはバーナーの前を覆うように
シェードがついていたんだけどなぁ…。確実に眩しい予感

説明書には、
初期不良の場合のみ1週間以内
バラストイグナイダの取り付け場所は、直接雨が当たらず、風通しの良い場所
と書いてあった。

つまり、途中で壊れたら、知らないよ!!っていう無責任な事を言っています。




取り付け編

バーナー固定 ヘッドライトを取り外して来て、バーナーを取り付けることに。

すると、付かない!!!!!
H4型に完全対応なはずなのに…。

この時点で確信しました。この製品の完成度が低いことを…。

そんなわけで、バーナーの台座を8mmほど彫り、無理矢理止めました。

バーナー加工
防水加工 ここで、バラストは微妙に防水加工されている感じがするが、
イグナイダは…。もう信じられないので、自分で防水加工。
っていうか、いい方法思い浮かばなかったので、
ホットボンド&ビニルテープ

バラスト防水
バラスト
取り付け位置
模索
バラストをシートカウルの中に入れたかったのですが、
線の長さが足らない為、仕方が無くヘッドライトケースの
裏にしました。

ライト取り外し
バラスト
取り付け位置
ここに無理矢理バラストを入れます

バラスト挿入 
バラスト取り付け お得意のタイラップ

タイラップで止めて…
バラストの位置 フレームとの隙間はこれくらい

フレームと当たりそう…。

フレームにすこしタイラップの後が残っています…。
イグナイダ
取り付け
適当にイグナイダも入れて

イグナイダも入れて
配線整理 さあ完成!!と思ったが、入らない…。配線がぐちゃぐちゃだから…。
そこで、ライトケース取り外し。事故車みたい…。

事故車?
完成 完成!!!
さすがに真夏の昼間なので、HIDの明るさはわからず…

夜になって、乗ってみると…

やっぱり眩しい。どうしようもない

配光めちゃくちゃ(原付のライトみたい)。マルチリフレクタと相性悪いのか?

明るい範囲が狭い。これもマルチリフレクタとの相性?

これからの改良が必要の模様…。


明るさチェックのコーナー

POWER Hybrid HID 
Lo(HID)
POWER Hybirid HID
HI(ハロゲン55w)
メーカー不明
ハロゲン球
ミラ サンヨーテクニカ
HID Lo
CBのHID(Lo) Hybrid HIDのHI ミラ HID
明るいことは明るいが、1〜2個目のコーン周辺がだけが明るい印象もう少し手前が明るいと嬉しい 本当におまけのような感じです。パッシングしても…。使い物になりません。 そんなに良いハロゲン球では有りません(メーカー不明)HIDと比較すると… ミラのHIDです。全体的に明るく、スバラシイ。Loはね…。CBもこのような配光を目指します。


改造その1(今までのは改造じゃないのか?)


明るい場所が少なく、使いにくいので、改造することになった。

原因追及 配光がおかしい理由を追及した

確実に光る位置がずれています。
5ミリくらい違います。
それによって光り方に偏りが生じていると考えられます。
H4台座GETS ハロゲン球の台座を奪います。



これをいただきます。

この図の場合は、「K36」って書かれている下の部分の様に
止められています。
合計で6カ所で止められています



ニッパーで切り取って、残っている部分もニッパーで取り外します



まだ使える電球なのにな…。
奪い取られた。
Hybrid HIDを削る H4の台座を取り付けるために
Hybrid HIDの方の取り付け具を削ります



もう、元には戻れません。
傷を付けたくないところはマスキングします。
再び光る位置比較

ばっちりです。
ハロゲン球磨き 写真はありませんが、ハロゲン球は青い球が入っています
これが結構色が濃くて暗い原因。
そんなわけで、コンパウンドで削ります。
一部削れなかったので、ヤスリを使ったら、曇りが残りました…。
固定 H4台座を取り付ける方法は、いつもならボンドなんですが、
熱くなる部分なので、ボルトで固定



って簡単にいっていますが、実は穴を開けるのに相当苦労しています。
金属を穴開けるのが…。
完成 取り付けて完成です。
明るい位置はハロゲン球と同じ位置になりましたが、
まだ眩しいです…

 




改造その2 遮光板作成

はじめに 改造その1で明るく照らす場所は増えたが、眩しいという問題は以前解決していなかった。
そのため、一番明るい部分を下の方に向けないと走れなくなってしまっている。
原因追及 原因は間違いなく遮光板にあり、バーナーの真下とそのサイド部分しか無く、
前、上、下(手前)方向には漏れ放題だった。

H4バルブを実際に見てみると、
H4バルブは、前、下 方向には全く光りが届かない構造になっている。

純正の遮光板は、前方向と、下方向にも一部漏れることが眩しい原因である。
材料 HID用の遮光板を作られているHPがあり、そのページによると
厚さ3mmのアルミ板がいいらしい。
そんなわけで3mmのアルミ版を普通のはさみで切って定規で曲げて作ることになった。
完成 試行錯誤し4つ目で、満足のいくものが完成した。

完成7 遮光板第7作目です。


下に穴を開けてみました。
効果のほどは…。
結果  
ハロゲン球 購入した状態 改造1+改造2
CBのHID(Lo)
標準的な純正ヘッドライトです。 看板がものすごく明るく反射しています。これは眩しい証拠です。 電柱などの反射板もそれほど光っておらず、だいぶましになった。まだ、安定していない時に撮影。もう少し明るく、白くなります。

明るく照らす範囲は増えて、まぶしさも軽減したが、まだまだ眩しい。

 

短所
・製品完成度が低い
・まぶしい
・雨が心配
・ハイビームが本当におまけ
・どこからかビビリ音が発生している
・色のちらつきがある。
・色が安定するまでに時間がかかる。

っていうか、書ききれない。

ちなみに、遮光板をステンレスで作ったら…、バーナーが折れました…。
長所
・スモークシールドでも問題なく走れる
・ハイビームは、左コーナーのコーナーリングランプとして使える。
・穴を開け加工をしなくてもいい。
備考
バーナーを折ってしまった(これは僕の責任)

僕よりもこのHIDを改造をしているひと募集中(笑)
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